iPhoneで撮った写真なんかとちょっとだけプログラム。世の中ってば自分の知らないことばかり。いろいろとりあえずかじってみる。
映画「スーパー8」をみてきました。ネタバレなし感想かきます。
映画「スーパー8」をみてきました。
監督がだれだれとか、なにかへのオマージュ作品とかこまかい話は抜きです。たとえばオマージュについて注目してもそこには何の魅力もありません。そんな映画です。
「M:i:III」「スター・トレック」のJ・J・エイブラムス監督が、本作の製作を務める巨匠スティーヴン・スピルバーグとの夢のコラボで描くSFジュブナイル・アドベンチャー大作。1979年の田舎町を舞台に、8ミリカメラで自主映画を撮影中に偶然列車事故を目撃した少年少女たちが、やがて不可解な事件に巻き込まれ、思いもよらぬ大冒険を繰り広げるさまを、スピルバーグ作品へのオマージュも盛り込みつつノスタルジック・テイストあふれるタッチで描き出す。
1979年の夏。オハイオの小さな町で父ジャクソンと2人暮らしの少年ジョー。ある夜、親に内緒で家を抜け出し、チャールズやアリスら5人の友達と共に駅舎で8ミリ映画の撮影中、列車の脱線事故に遭遇する。またその混乱の中で、8ミリカメラは横倒しになったまま、大破した列車の一部から飛び出してくる“何か”を偶然映し出していた。ほどなくして現場には軍が到着。そして彼らは、ある極秘情報が何者かに知られてしまったと、大規模な捜索を展開する。現場から逃げ帰り、誰にも言わないと誓い合うジョーたち。しかし、町では不可解な事件が次々と起き始め、次第に極秘情報である“何か”の実態が明らかとなっていく…。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=338676
こんなふうに描かれるといやでも期待は高まりますし、なんだかSF少年冒険活劇なんて
のを期待してしまいますが、本作の見所はそれとはまったく違う部分にありました。
いちばんの見所はこれを言えば誰もが納得すると思います。
アリスかわいい!
出てくる子供たちはだいたいアニメドラえもんのようなキャラです。
出来すぎ君が主人公のジョー、しずかちゃんがアリスで、アニメ版ジャイアンっぽいチャールズ。火薬大好き役のスネ夫もなかなかいい味をだしています。のび太っぽい奴とキテレツのベンゾウさんっぽい奴もでてきます。彼らが8ミリ映画を作るのですが、とにかくしずかちゃんかわいい!
まずはそこだと思います。ダコタファニングの妹、エルファニング演じるアリス。彼女が8ミリ映画撮影中に演じているシーンや、ゾンビメイクをしながら主人公のジョーと演技の練習をしてるシーン。これはやばいです。おおー!きゃわいい!って絶対なります。少年冒険映画のなかにはそんなシーンってのはよくあるんですが、その中でもトップクラスにかわいいです。ただ、映画ドラえもんのようにストーリーは楽しめません。
ほかの部分での見所とすれば、グロシーンはグロ映像は少なくほとんどが音で演出されているところです。スピード感と衝撃音などがこれでもかってなくらい使われており、ほんとうにうまく隠されています。列車の事故シーンはかなり大げさに表現されていてなかなかの見所です。デートに誘う映画としてのチョイスから見ても、ビックリは苦手じゃないけど気持ち悪いシーン苦手系女子を誘っても大丈夫なのではないでしょうか。
ほかの見所は特にないです。
映画作品としてのクオリティの高さ・完成度のみを求める方にはけっしておすすめはしません。ストーリーはどうにもピンとこないうえに、そういえばアレどうなったの?とか、この設定いる?などの疑問やモヤモヤ、もっとこうしたほうがいいんじゃないの?などのツッコミポイントがどんどん出てくるので、あとで映画好きの友人と語るとビールがすすむかもしれません。
ですが、そんな友人と一緒に見に行けないって方は女子を映画デートに誘って、素晴らしい音響設備の映画館とゆったりくつろげるソファで、デートの相手とこの後どこで食事してそのあとどうにか家に呼んで。。。なんてことを映画そっちのけで考えてると楽しい映画だと思います。
たいして必要がないけどこういうシーンを撮りたい!ってな監督がいろいろ付け足しては満足してそうな映画にすぎません。
ただ注意としてはエンドロールが流れてきてさっさと帰るのはおすすめしません。
劇中で子供達が撮影した8ミリ映画がエンドロールで流れます。それはもう微笑ましく、まるで文化祭のよう。最後にそんなかわいらしいものをみればきっと「まぁボチボチの映画だったかなあ」くらいまでは満足度があがります。
かわいいエルファニングを見たいって方にはオススメな映画です!
| Print article | This entry was posted by admin on 2011年7月19日 at 12:10 AM, and is filed under 映画. Follow any responses to this post through RSS 2.0. You can leave a response or trackback from your own site. |